Tour of Thailand(UCI2.1)

2018年04月14日

皆さんこんにちは。

ご無沙汰しております。
4月8日ー10日の期間、Tour of Thailand にナショナルチームで参戦してきました。
簡単ではありますが、個人のレポートを掲載いたします。
(BIWASE  CUPのレポートもあるのですが、更新忘れていました。。。)

結果
Tour of Thailand 2018(UCI2.1)
Stage1A TTT 4位
Stage1B 5位
Stage2 43位
Stage3 13位
総合 12位

今回は初日に20㎞のTTTがあり、その結果で全てが決まってしまうレースでした。
メンバーは唐見選手、金子選手、上野選手、梶原選手と私の5名。
TTTはなるべく全員でゴールすること、ロードは梶原選手がエースとして展開する。

良いメンバーと一緒に走らせてもらえましたが、TTTの結果は惜しくも4位。
3位とは4秒差と悔しい結果となりました。

1日目の午後には42㎞のロードレース。
TTTでぶっちぎりで優勝したロシアチームが集団を強烈にコントロールし、どこのアタックも行かせてもらえずゴールスプリントへ。
この日は集団スプリントになった場合、自分のスプリントをして良いということだったので、梶原選手の邪魔にならない所で待機してスプリントを挑むが結果は5位。
この日、逃げの動きに多く反応した事が評価されたのか、敢闘賞を獲得することが出来た。

2日目は117㎞。コース上に15% 800mの激坂があるとの情報が入る。
今日も最初から集団をコントロールするロシアチームの後方でハイテック、日本が纏まり、ハイテックや力のある選手のアタックには主に金子さんと私で対応しながらレースが進む。山道に入り、そろそろ登りが現れそうな雰囲気になると位置取り争いが激しくなり、そこもチームで纏まって位置をキープする。
KOMまで1㎞の看板を確認し、気合を入れなおすも現れたのはただの丘。丘と呼んで良いのかも分からないほどの緩斜面。
この日もロシアチームが完全に崩れることはなく集団スプリントへ。
集団は牽制が入りややスローペース。
117㎞の予定だったが5㎞程短く、メーターと看板を見ながら10、5、3、2、1㎞と声をかけ梶原選手の後ろで様子を見る。
梶原選手と上野選手が集団内で離れてしまったので梶原の前に入り、ラスト500mから先頭に出てゴールに向かって踏むが勝てる位置まで引き切ることが出来ず、ベトナムの選手に捲られ梶原選手は2位だった。

最終日113㎞、私の総合を上げる為、2秒を取りにスプリントポイントを取りに行くことに。
アタックへの反応を唐見選手、金子選手、上野選手にお願いし、第一スプリントポイントを獲得すべくハイテックのポイントジャージの選手の番手で500mを通過。
スプリントが始まりこれはもらったと思いきや、通過ラインの線の太さが違う。いつものラインじゃない。あれ?スプリントポイントどこ??と思った瞬間、タイのスプリンターがかっとんでいく。
やられた~‥と思いながらもう一度踏みなおし、なんとか3位通過で1秒獲得。
ここで完全にオールアウトしてしまい一度集団からこぼれるが時間をかけて何とか集団復帰。
二回目のポイントは500mから上野選手が先導してくれたおかげでもう一度3位通過して1秒獲得。あとはゴール前に梶原選手のアシストをするだけ。
だったものの、ラスト3㎞で梶原の前に入ると決めたが5㎞で落車があり、3㎞でも落車、1.5㎞でも集団が止まりかなり危険なゴール前。なかなか梶原選手に近づけない。
1.5㎞の接触で先頭と離れてしまい、私個人的にはかなり絶望的。
最後のアシストの為にと集団復帰を目指すが追いついた時にはラスト500m。
何もできずに終わってしまった。
最後の最後に何もできず、本当に申し訳なく思う。

この日、3度の逃げに乗った唐見選手が敢闘賞を獲得した。 

今回はゴール前にアシストすることの難しさを知ったと同時に、チームで纏まることの大切さがよくわかった。


4月15日からトラック中距離班の合宿でスペインへ行ってきます!
帰国は5月14日です。

パワーアップして帰ってこれたらと思います。


吉川 美穂

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